お菓子感覚で食べられるプロテインチョコバーがマジで美味しい!

プロテインは飲むものと言うイメージが強いかもしれませんが、製造技術も進歩して食べるプロテインも出ています。

しかも、食べやすさを追求されたお菓子感覚で食べられるプロテインと言う事で、ほとんどの人に受け入れられやすく人気が出てきています。

そんなプロテインですが、ウィダーからプロテインチョコバーとして売り出されているので実際に購入してみました。

成分表

ベイクドチョコ(34g)

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熱量:164kcal
たんぱく質:10.0g
脂質:8.4g
炭水化物:12.2g
ナトリウム:61㎎
その他:ビタミンなど

※アレルギー物質:大豆・乳

ウェファーバニラ(36g)

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熱量:188kcal
たんぱく質:10.0g
脂質:9.9g
炭水化物:14.8g
ナトリウム:106㎎
その他:ビタミンなど

※アレルギー物質:大豆・乳・小麦

ウィダーチョコバーのおすすめポイント

美味しい

味は本当に美味しいです。チョコれートが好きな人は普通に食べることができます。

プロテインの味は全くなく、お菓子同然ですのでプロテインが苦手な人も違和感なく食べることができると思います。

しかも、ベイクドチョコとウェハーバニラの2種類あるのでお好みで選べます。

気になるポイントとしては、「少し飲み込みにくい」と感じました。

一気に食べないように注意してください。

持ち運びが便利

この手のタイプは持ち運びが便利と言う事に優れています。

ジムや外出先、会社などで抵抗なくたんぱく質の摂取を行うことができます。

手軽に食べられるうえに、小腹がすいた時にも大活躍です。

これでたんぱく質を10gも摂取できるのは嬉しいでね。

更にこのプロテインはお手軽というポイントがあります。何がお手軽なのかというと、通常のプロテインはコンビニなどに売っていませんがこのプロテインチョコバーはコンビニに置いてある事が多いので、重宝すると思います。

大体、カロリーメイトの横に並んでいる事が多いです。

中身はどんな感じ?

好みも分かれると思うので、実際に中身を見てみましょう。

ベイクドチョコ

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見た目はこんな感じで、意外としっとりしています。

アーモンドが混ざっていて、相性は抜群です。

ウェファーバニラ

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見た目はベイクドチョコよりも少し大きくボリュームがあるように感じます。

サクッとした触感で、プロテインと言う事を感じさせません。

まとめ

コンビニにも置いてある事が多いので、気軽に食べることができます。

お菓子感覚で食べてみたい人はぜひ試してみてください。

価格的には160~170円程度とそこまで高価な商品ではないので、購入しやすいかと思います。

メーカー:ウィダー
内容量:12本
販売:Amazon
メーカー:ウィダー
内容量:12本
販売:Amazon