「シェイカー」の記事一覧 | TORE×TOREhttps://tore--tore.com筋トレ方法、ボディーメイク、体を鍛えて大きくする、プロテインご紹介。Thu, 10 Oct 2024 14:19:40 +0000jahourly1https://tore--tore.com/wp-content/uploads/2016/06/cropped-tore-tore2-32x32.png「シェイカー」の記事一覧 | TORE×TOREhttps://tore--tore.com3232 Blender Bottle ProStak(ブレンダーボトルプロスタック)というプロテインシェイカーを購入してみた【海外限定?】https://tore--tore.com/blenderbottle-3155Sat, 22 Apr 2017 09:22:54 +0000http://tore--tore.com/?p=3155

グァムにビタミンワールドというサプリメント専門店があるのですがそこでブレンダーボトルプロスタック(Blender Bottle ProStak)というプロテインシェイカーを購入してみました! ちなみに価格は12.99ドル ... ]]>

グァムにビタミンワールドというサプリメント専門店があるのですがそこでブレンダーボトルプロスタック(Blender Bottle ProStak)というプロテインシェイカーを購入してみました!

ちなみに価格は12.99ドルという事で、日本で購入するのとあまり差は無いようです。むしろ日本の方が安いくらいでした。

まぁその時のドルの価格にも左右されますが・・・・

しかし、微妙な違和感が・・・よく見てみるとデザインが違う!通常は表面にBlender Bottlという文字とロゴが入っているのですが、私の購入したシェイカーの表面にはPRECISION ENGINEEREDという文字が入っていました。

Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 日本と海外の違い

もちろん、Blender Bottlという文字もロゴも蓋の部分などに表記されています。

このPRECISION ENGINEEREDという文字は一体何なんだ・・・・?

いや!ちょっと待てよ!そういえば一緒に購入したプロテインが確か・・・・そう思い確認してみるとまさにそうでした。そのプロテインにはPRECISION ENGINEEREDという文字がありました。

PRECISION ENGINEERED ホエイプロテインアイソレート

つまりPRECISION ENGINEEREDというメーカーだと思われます。

コラボ商品か何かでしょうね?この文字とロゴの表記が違うだけで造りは同じのようですし、付属品も一緒です。私と同じような人がいたら気にしないようにしましょう!

ところで一緒に購入したこのプロテインなんですが、ホエイプロテインアイソプロという海外で人気のプロテインだそうです!

下記で詳しく解説しているのでチェックしてみてください!

参考記事:アメリカで人気のプロテイン

使ってみてわかるメリットとデメリット

デメリット

10Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED

 

まず見た目が凄くかっこいいのですがバラバラにしてみるとパーツの多さに驚きます。シンプルなものならば容器と蓋の二つですが、なんとパーツ数8個

蓋・容器・ボトルカップ・ピルケース・シェイカーボールなど・・・全部で8つのパーツに分かれます。

ハッキリ言って多いです。つまり洗うのが大変という事になります!

これが最大のデメリットになります。私の場合は容器の下にボトルカップは一つしか付けていませんしピルケースも使っていないのでパーツは五つで使用しています。(それでも多い・・・)

この洗うという作業が意外に大変なのでそれをよく理解して使用してください。

と言っても!

基本的には野外やジムなど、自宅以外でプロテインを飲む事を目的に作られたプロテインシェイカーなので家では使用しない人が多いようです。私もそうですが家では簡易的なシェイカーを使っています。

関連記事最近使っているバンデル(350ml)のプロテインシェイカーがしっくり来ている!蓋の閉まりがGreat!

もちろん自宅でも使用しても良いですが、蓋・容器・シェイカーボールの三つがあれば十分です。プロテインを持ち運ぶわけではないのでボトルカップを使用する必要はありませんよね?

むしろ、溶けの良いプロテインならシェイカーボールも必要ないので結局は簡易的なシェイカーと同じとも言えます。

メリット

そもそも上記でも出ました、ボトルカップやらピルケースやらシェイカーボールやら意味が分からない!という人もいるかもしれないので簡単に解説していきます。

機能性が充実しているという事が最大のメリットですので必ずチェックしておきましょう!

ボトルカップ

Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 5

ボトルカップとは容器の下についているカップです。

ここにプロテインを入れて持ち運びます。プロテインというのは水とシェイクした後にすぐに飲む必要があります。というのもプロテインは体内に吸収されるスピードが速い。つまり分解が早く、水とシェイクした後に長時間放置すると雑菌が繁殖して衛生的に極めて良くない状態になります。

つまり、ボトルカップにプロテインを入れて持ち運びすることにより直前にプロテインをシェイクして飲む事が出来るので自宅以外でプロテインを飲みたいときに大活躍です。

ピルケース

[colwrap] [col2]Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 11[/col2] [col2]Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 12[/col2] [/colwrap]

このピルケースの位置が分かりずらいのですが、ボトルカップの蓋の裏に付いています。

二つあるケースのどちらにも脱着可能です。

サイズ的にはあまり大きくはありませんがサプリメントを一回分の量を入れるスペースとしては十分だと思います。プロテインと同様にサプリメントも使用している人にとっては嬉しいポイントです。

シェイカーボール

シェイカーボール

このシェイカーボールはブレンダーボトルに標準で付属されています。

シェイカーボールを一緒に入れてシェイクすることで粉解けが良くなります。

プロテインが溶けきれずに玉になって飲みにくい・気持ち悪いという症状はほぼなくなるので玉が気になる人には必須アイテムです。容器に網状のものが付いているシェイカーよりも混ざりが良いと思います。

その他メリットまとめ

  • ボトルカップがあることにより、どこでもプロテインを飲む事が可能。
  • ピルケースでサプリメントも収納できる
  • ボトルカップは追加で付け足し可能
  • 飲みやすい飲み口
  • 使いやすい容器サイズ
  • 締まりの良い蓋

移動中に蓋が空いてしまう心配もありましたが意外と大丈夫でした。

実際に使ってみた

Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 3

↑野外で使用することを考えて5個のパーツを使用してみた。

[colwrap] [col2]Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 4[/col2] [col2]Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 5[/col2] [/colwrap]

ボトルカップもサイズが違うのですが大きい方を使用しました。

一般的なプロテインは22g~30g程度ですが、今回はPRECISION ENGINEERED ホエイプロテインアイソレートを使用したため、スプーン一杯分の量が36gと少し多めです。

36gという事で少しギリギリでしたが収納に問題ありません。

ピルケースを使用する場合は別のボトルカップを使用した方がいいでしょう。

Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 7

水・プロテイン・シェイカーボールを入れてシェイク!

Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 8

泡が凄い!

Blender Bottle ProStak PRECISION ENGINEERED 9

泡が気になるだけで玉が残っているという事は一切ありませんでした。

溶けが気になる外国産メーカーのプロテインでも抜群のシェイク力です!

今後も重宝する事間違いなしです!

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最近使っているバンデル(350ml)のプロテインシェイカーがしっくり来ている!蓋の閉まりがGreat!https://tore--tore.com/bandel-shakerSun, 03 Jul 2016 00:01:17 +0000http://tore--tore.com/?p=1175

プロテイン選びもそうですが、意外とプロテインシェイカーも迷ってしまうんですよね。 各メーカーから出ていますし種類も豊富です。 どれを使えばいいのかわからない人もいるのではないでしょうか? そんな場合は、プロテインシェイカ ... ]]>

プロテイン選びもそうですが、意外とプロテインシェイカーも迷ってしまうんですよね。

各メーカーから出ていますし種類も豊富です。

どれを使えばいいのかわからない人もいるのではないでしょうか?

そんな場合は、プロテインシェイカーの種類と特徴をまとめた記事を参考にしてみてください。

「どんなタイプがあるのか?」

「どんな特徴があるのか?」

それぞれの形にメリットとデメリットが存在するので自分にあったシェイカーを選びましょう。

上記の記事の中で少し出てきていますが、私はバンデルのシェイカーを使っています。

「何故バンデルなのか?」

「使いやすいのか?」

「どんな人に適しているのか?」

少し解説したいと思います。

メーカー:バンデル
サイズ:350ml
販売:楽天

バンデルシェイカー350ml

バンデルシェイカー おすすめ

以前、私はバンデルのシェイカー500mlを使用していましたが一つ問題がありました。

それは少し容器が大きいという事です。

水は200mlしか入れないのに500mlのシェイカーを使う意味はあるのか疑問でした。しかも底の部分が洗いにくく専用のスポンジを使っていたんですよね。

もちろん、水の量が多いもの・粉の量が多いものは500mlを使った方が良く混ざります。

そこで、今回は350mlのシェイカーを使ってみることにしたのですが、予想以上にかなり「しっくり」来ているんですよね!

良く混ざるか?

シェイク後

500mlのシェイカーを使うメリットとして、良く混ざるというポイントが含まれています。

サイズを小さくする事で、混ざりが悪くなり粉解けが残るのではないか?と思われる人もいるかと思いますが、その心配はありません。

ちなみに私はDNSのホエイプロテイン100を愛飲しています。

【参考記事】

DNSは粉解けが抜群なので350mlでも問題なく500mlのシェイカー同様に使用できました。

今のところDNSとビーレジェンドしか使用していませんがこの二つは問題なく溶けました。

ちなみに、粉解けを良くするためにステンレスボールを使用していましたがDNS×水だとステンレスボール無しでも十分に溶けることが分かりました。

その他のメーカーのプロテインを使用する場合は、一応あった方がいいと思います。

バンデルの良いところ

バンデル シェイカー 開封

有名プロテインメーカーがシェイカーも出している中で何故バンデルを選んでいるのか?

それには理由が3つあります。

[aside type=”boader”]

  • 構造がシンプル
  • 閉めた時のガッチリ感が良い
  • 350ml

[/aside]

まず構造がシンプルで、洗いやすく臭いも付きにくく臭くなりません。

350mlと最小限のサイズで、コンパクトで収納も場所を取りませんし使い勝手がいいでんです。

そして、シェイカーの蓋を閉めた時のガッチリ感がものすごくいい感じです。

この閉まりの良さが一番のポイントです。そしてこのガッチリ感が良いシェイカーがあまりないんですよね。

他メーカーにありがちなのが、蓋を思いっきり閉めたら、もう1周してしまいそうな感覚になるものがあります。

しかし、このシェイカーならしっかり閉まるので一切そんな事はありませんし、シェイク時の漏れもありません。

もちろん他のメーカーから出ているシェイカーも良いものもたくさん出ていますが、個人的にはバンデルのシェイカーが一番閉まりが良いと感じているのでバンデルを選んでいます

どんな人におすすめか?

バンデルシェイカー フィット感

基本的に、シンプル構造のタイプが好きな人におすすめです。

飲み口が小さくなっているものや、メッシュが入っているタイプはパーツが増えるので洗いにくいというデメリットがありますので、私はシンプルな構造を選んでいます。

隅々まで簡単に洗えるので、衛生面でも安心して使う事ができますね。

また、シェイカーを初めて購入する人や一度シェイカー選びに失敗している人におすすめします。

まとめ

もしもシェイカー選びに迷ったらバンデルの350mlタイプをおすすめします。

シェイカーの種類も豊富なので自分の目的に合ったものを選びましょう。

今のシェイカーに不満がある人は参考にしてみてください。

メーカー:バンデル
サイズ:350ml
販売:楽天
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おすすめのプロテインシェイカーとその種類と特徴【まとめ】https://tore--tore.com/protein-shaker-summaryThu, 31 Mar 2016 09:40:23 +0000http://tore--tore.com/?p=20

数あるプロテインシェイカーの中であなたはどのシェイカーを使っていますか? もしくは今から選ぶという人も多いかもしれません。 今回は、どうでもいいようで意外と大切なおすすめのプロテインシェイカーを紹介、そしてシェイカーの種 ... ]]>

数あるプロテインシェイカーの中であなたはどのシェイカーを使っていますか?

もしくは今から選ぶという人も多いかもしれません。

今回は、どうでもいいようで意外と大切なおすすめのプロテインシェイカーを紹介、そしてシェイカーの種類と特性についても解説します。

もしも、シェイカー選びに迷っているなら参考にしてみてください。

プロテインシェイカーの種類と特性

現在、かなりのプロテインシェイカーが出ています。

各メーカーからはもちろん、ノーブランド、海外製品など、形状やサイズも豊富です。

その中でも代表的なものを紹介します。

一般的なシェイカー

SAVAS シェイカー

【※ザバスプロテインシェイカー500ml】

昔から使われてきているのがこの、一般的でシンプルなシェイカーです。

このタイプは各メーカーから必ず出されている形ですね。

【メリット】

  • 使いやすい
  • 価格が安い
  • 洗いやすい
  • 一気飲みしやすい

【デメリット】

  • 作りが安っぽいものが多い
  • プロテインの種類によっては、粉が溶けにくい

安くて使いやすいと言う点で、長く愛されている、オーソドックスなシェイカーと言えます。

とりあえず購入しようと考えている人はこれで十分です。私のこの手のタイプを愛用しています。

関連記事最近使っているバンデル(350ml)のプロテインシェイカーがしっくり来ている!蓋の閉まりがGreat!

メーカー:SAVAS
販売:Amazon

飲み口の狭いタイプのシェイカー

DNS シェイカー

【※DNSアクティブシェイカー350ml】

最近はこの形のシェイカーが人気のようです。

理由はさまざまありますが、飲み口の開閉が楽にできるのも、スタイリッシュで人気のポイントです。

更に、上の画像はDNSですが中にメッシュが入っています。

これにより、溶けにくかった粉も綺麗に溶かすことを可能にしています。このメッシュタイプは本当におすすめです。

【メリット】

  • 飲みやすい
  • 飲み口の開閉が楽に出来る
  • メッシュがついているものが多い

【デメリット】

  • 洗いにくい
  • 臭くなる
  • 飲み口の蓋が壊れる(壊れた)

実際に使っていたのでわかるのですが、メッシュタイプのものは、抜群の溶けやすさがあるのでとても重宝します。

しかしその反面、パーツも増えて洗う手間が余分にかかります。

更に、洗いにくく、どうしても洗い残しがあるようで徐々に臭くなってきました。

最終的には蓋が壊れました。

しかし!粉の溶けやすさはトップクラスなのは間違いありません。

メーカー:DNS
販売:Amazon

ステンレスボールを使うタイプのシェイカー

ブレンダーボトル

【※ブレンダーボトル600ml】

海外発真のこのステンレスボール何ですが、かなりの効果を発揮します。

メッシュと同じくらいの粉どけの良さがあり、人気上昇中です。

更に飲みやすく、持ち運びにも特化しています。

【メリット】

  • 使いやすい
  • ステンレスボールが入っているので粉溶けが良い
  • 飲み口の開閉が楽にできる
  • 持ち運びに便利

【デメリット】

  • 洗いにくい
  • 少し高い
  • 漏れる場合がある

最大のメリットとしてステンレスボールを入れてシェイクするので、粉溶けは抜群に良いです。

デザインもおしゃれでカラーバリエーションも4種類あります。そのおかげで、ジムなどでも違和感なく使用できるのが嬉しいポイント。

しかし、少し気になるのが製品に個体差があるのか

「蓋が緩い」「持ち運ぶ際にこぼれた」という声もあるので注意が必要です。

多機能プロテインシェイカー

スマートシェイク

【※スマートシェイクボトル500ml】

このシェイカーの最大の特徴はシェイカーの底に、プロテインの粉やサプリメンをを収納できるスペースがあるということです。

それにより、ジムや野外でのトレーニングの際にはすぐに粉をシェイクして飲むことができます。

更に、内部にはメッシュがついているので、粉溶けも抜群です。

【メリット】

  • 使いやすい
  • おしゃれ
  • 収納スペースがある
  • メッシュが付いている

【デメリット】

  • 洗いにくい
  • 少し高い

粉の収納スペースがあるのでジムに通っている人には嬉しいシェイカーです。

収納にいれていた蓋が取れて粉が散乱したという人もいるので、しっかりと閉めてください。

関連記事Blender Bottle ProStak(ブレンダーボトルプロスタック)というプロテインシェイカーを購入してみた【海外限定?】

おすすめプロテインシェイカー

上記は、代表的なプロテインシェイカーとその種類と特徴を説明しました。

以上を踏まえて、おすすめのシェイカーと選び方を紹介します。

選び方のポイント

  • 使いやすい
  • 価格が安い
  • 洗いやすい
  • 粉溶けが良い

選び方のポイントはこの4つ。

これを踏まえて選んだプロテインシェイカーはこちら!

【バンデル】プロテインシェイカーです。

メーカー:バンデル
販売:楽天市場

まず初めに、シェイカーを締めた時、蓋が緩いと感じたことはありませんか?

力いっぱい締めたら一周してしまいそうな感覚が誰にでも経験があるはずです。

その結果、少し力強くシェイクした時にどこからともなく中身が漏れていた事はありませんか?

事実、数種類のシェイカーを使ってきた私も経験があります。

ですが、このバンデルのシェイカーは一切そんな事はありません。

蓋もしっかり、閉まりシェイク時の漏れもありません。

しかし、このシェイカーは一般的なシェイカーなのでメッシュもついておらず、粉溶けに不安が残ります。

それを、解決するのが個別のステンレスボールです。

このシェイカーとステンレスボールの組み合わせで有意義にプロテインを作ることが可能になります。

本当におすすめなので、是非ためてみてください。

メーカー:GAOHOU
販売:Amazon

まとめ

多種多様のプロテインシェイカーがあるので自分にあったシェイカーを選びましょう。

私の場合は、自宅で飲むことが多いので一般的なシェイカーにステンレスボールを入れています。

是非、参考にしてみてください。

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