「腹筋ローラー」の記事一覧 | TORE×TOREhttps://tore--tore.com筋トレ方法、ボディーメイク、体を鍛えて大きくする、プロテインご紹介。Thu, 10 Oct 2024 14:19:49 +0000jahourly1https://tore--tore.com/wp-content/uploads/2016/06/cropped-tore-tore2-32x32.png「腹筋ローラー」の記事一覧 | TORE×TOREhttps://tore--tore.com3232 【初心者推奨】「腹筋ローラーをどうしてもやりたい!」という人のための必見アイテム!https://tore--tore.com/abroller-3306Fri, 09 Jun 2017 09:19:39 +0000http://tore--tore.com/?p=3306

腹筋ローラーをやりたいけど、ギリギリできない!という人に朗報です。 腹筋ローラーのトレーニングがやりやすいように補助が付いている腹筋ローラーがあります! それがこちら↓ 腹筋ローラー 「エントリーマッチョ」 腹筋マシン ... ]]>

腹筋ローラーをやりたいけど、ギリギリできない!という人に朗報です。

腹筋ローラーのトレーニングがやりやすいように補助が付いている腹筋ローラーがあります!

それがこちら↓

「エントリーマッチョ」といいまして、見ての通り腹筋ローラーとチューブとマットが一体化しているんです。

これにより超初心者でもやりやすいシステムになっているんです。

どういうシステムなのか?

どういう原理なのかはいたってシンプルです。

腹筋ローラーは体を伸ばし、元の位置に戻るという単純な動作です。しかしできない人のほとんどが元の位置に戻ることができずに失敗します。

そこでチューブを使用することで元の位置に戻るという動作を補助します。体を伸ばした後に無理なく元の位置に戻れるというわけですね。

実はこれあの有名なトレーニング器具と原理は同じです!

ワンダーコアってありますよね?

腹筋トレーニングを補助する器具ですが、原理はあれと同じです。

ワンダーコアは体を起こす時にバネの力を利用して体を起こすサポートをしています。だから誰でも腹筋運動が手軽にできるわけなんです。

使い方

ステップ1

まずは膝をつきグリップを握ります。通称「ひざコロ」と呼ばれる形で行いましょう。

ステップ2

そのまま前に体を動かします。

限界まで体を伸ばしたら止めます

ステップ3

ローラーを引き寄せて元の位置まで体を戻します。

ステップ4

チューブの設定

製品の特長として、ニーパッドのチューブの通し方次第で負荷を調節することができます。

チューブの通し方がパターンA~パターンDの四通りあり、自分に合ったサポート力を選ぶことができます。

パターン

【パターンA】

サポート力:★★★★
発揮する筋力:★

【パターンB】

サポート力:★★★
発揮する筋力:★★

【パターンC】

サポート力:★★
発揮する筋力:★★★

【パターンD】

サポート力:★
発揮する筋力:★★★★

詳しくはこちら腹筋ローラー 「エントリーマッチョ」 腹筋マシン 腹筋マシーン 腹筋 筋トレ 腕立て伏せ チューブ 腕立てトレーニングチューブ 筋トレ グッズ チューブ トレーニング

 

この製品の特長はチューブでトレーニングのサポートをしていることにより、やりやすく無理なくできるという事。それにより腰を痛めるなどの怪我のリスクを回避することができます。

さらにローラー自体も幅があり安定感も抜群です。

まずはチューブを使用して膝をついて行う「ひざコロ」から始めましょう。慣れてくればチューブの通し方のパターンを変えて負荷を増やして行ってみてください。

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おすすめの腹筋ローラーはストッパータイプ!腰を痛めず腹筋を割れ!https://tore--tore.com/abroller-3265Sat, 27 May 2017 02:44:08 +0000http://tore--tore.com/?p=3265

腹筋ローラー選びに迷っていませんか? 腹筋ローラーといっても各メーカーから様々なものが出ています。 サイズも形状も様々で、それによってトレーニングのやりやすさも変わってきます。 高負荷のトレーニングができるので鍛えにくい ... ]]>

腹筋ローラー選びに迷っていませんか?

腹筋ローラーといっても各メーカーから様々なものが出ています。

サイズも形状も様々で、それによってトレーニングのやりやすさも変わってきます。

高負荷のトレーニングができるので鍛えにくいといわれる腹筋も効率よく鍛えることができるのですが、その反面で「そもそもできない」「腰を痛める」などのデメリットもあります。

実際に使ってみればわかるのですが、初心者には難しいトレーニングです。腹筋ローラーはできない人にとっては敷居が高く、少しでもできる可能性のあるものを求めるものです。

そこで今回は、今まで腹筋ローラーで挫折してきた人!初心者にもおすすめの腹筋ローラーを紹介します。

ストッパータイプの腹筋ローラーがおすすめ!

腹筋ローラー ストッパー

結論から言いますが、おすすめはストッパーが付いているタイプの腹筋ローラーです。

この前後に動く動作は単純ですが、腹筋だけではなく背中・腕・肩と他の筋肉も補助的に使っています。

このすべての筋肉のバランスが取れて初めて腹筋ローラーを行うことができます。

腹筋だけではなく、どこかの筋肉が足りないから踏ん張ることができず腹筋ローラーができない。極端な話、このストッパーが踏ん張る力を自分の力を最大限まで引き出したうえで補助してくれます。

腹筋ローラーができないのは前に進んで後に、元の位置に戻れないからです。

一度進みだすと踏ん張り切れず最後まで伸びてしまい、もう後には戻ることができません。

勘違いしている人が多いですが、必ずしも体を伸ばしきる必要はありません!

自分の限界地点まで行き戻ってくればいいのです!

そこでストッパーの出番です!

ストッパーの使い方

①まずは通常通りゆっくり進む

腹筋ローラー 解説

ストッパーがあるので安心ですが無理をしないようにしましょう。

②限界地点で止まる

腹筋ローラー 解説2

これ以上進めば戻ることができないというラインまで行きます。そのまま進めばドンッ!と勢いよくお腹から床に落ちるでしょう。

そこで止まります。

③手首を返してストッパーを使う

腹筋ローラー 解説3

ここでストッパーをかけます!手首をクルッと回して床とローラーにブレーキをかける感じです。

腹筋ローラー 解説4

④体勢を整えて元の位置に戻る

腹筋ローラー 解説5

体勢を整えて元の位置にもどりましょう。

 

もしもこのストッパーが無ければ自分の限界地点まで行き戻ろうとしても、なかなか戻れずプルプル震えるだけです。

無理に戻ろうとして腰や腕を曲げてしまうと怪我の原因になってしまいます。

限界地点に到達した時点でストッパーを使用することで「体勢」を整えることができます。

少し休憩といった感じですね。体勢を整えなおすことができるので戻れる確率が高くなります。しかも、無理ならもう一度ストッパーをかけて膝をついたり・足を引き寄せることで安全に中断することができるので怪我のリスクを軽減できます。

イメージとしては自分の限界まで進む→ストッパーを使用して体勢を整える→戻る

通常のストッパー無しの腹筋ローラーだとこれが一連の流れになりますが、ストッパータイプだと3段階に分けて行う事ができるので安全かつ成功率も上がるのでトレーニングの質を高める事ができると言えます。

もちろん、最初は膝をついて行ってもOKです!器具を使いこなすことで自分に合ったトレーニングを行いましょう。

ストッパー付き腹筋ローラー

シングルタイプ

La-VIE(ラヴィ) 腹筋ローラー STOP体幹ローラー ストッパー付き

上記でも出てきました、このシングルタイプの腹筋ローラーが定番の型になっています。

これはよく見る一般的な型ですよね?最もなじみがあり、最も愛されている形状です。

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【メリット】

  • オーソドックスな形状
  • 使いやすい
  • 安い
  • ストッパーが付いている

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【デメリット】

  • 少し不安定に感じる

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よく見ると二つのローラーが重なっているのですが完全にピッタリと重なっています。

一般的にはこの二つのローラーに若干の隙間があるのですがこれは隙間がありません。

特に不安定というわけではありませんが、初心者からしてみれば不安定に感じるかもしれません。

逆にこの不安定さが各筋肉を鍛えるためのポイントになっているとも言えますが初めての人はその部分を理解しておきましょう。

その反面、腹筋ローラーとしてなじみ深いフォルムで慣れれば使いやすい最もオーソドックスな腹筋ローラーです。

ツインウィール

ツインウィール

通常の腹筋ローラーは左右への安定感に不安がありますがこのツインウィールはローラーとローラーの間が離れているため、かなりの安定感があります。

ストッパーの使い方も上記のタイプと同じで手首をクルッと回してストッパーをかける使用になっています。

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【メリット】

  • 安定感がある
  • 扱いやすい
  • ストッパーが付いている

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【デメリット】

  • 特になし

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使いやすさ機能性に文句なし!

安定感があり扱いやすい形状ということで初心者におすすめです。

二個タイプ

La-VIE(ラヴィ) 胸筋ローラー Wモンスターマンローラー 2個入 腹筋ローラー

通常は一つのローラーを両手で持ちますが、これは片方ずつ持つ二個タイプのものです。

腹筋だけに特化したものではなく、胸・肩・腕・背中などもピンポイントでトレーニングすることが可能です。

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【メリット】

  • トレーニングの幅が広がる
  • 片方ずつ持つので安定感がある
  • プッシュアップバーとしても使える
  • ストッパーが付いている

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【デメリット】

  • 動きが少し複雑になる印象がある
  • 価格が少し高い

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腹筋以外も鍛えることができるのでこれ一つでトレーニングの幅を広げることができるのが嬉しいポイントです。

プッシュアップバーとしても利用できますし、シングルタイプとは違い様々な方向・角度で使用できます。

腹筋だけではなくマルチに鍛えたいという人におすすめです。

三輪タイプ

Soomloom腹筋ローラー

見た目も通常の腹筋ローラーと異なり、気になっている人も多いのではないでしょうか?

他のローラーと決定的に違うのは「三輪」になっていることです。

ローラーを3つ付ける事で抜群の安定感を実現しています。使用してみればわかるのですが左右のブレが起こらないので純粋に縦のラインを意識してトレーニングができます。

前後左右の安定感だけではなく下方向への安定感もあるのが特徴です。

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【メリット】

  • 安定感が抜群
  • 作りが細かい
  • ストッパーが付いている

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【デメリット】

  • ストッパーが個別になっている

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意外なのが作りが細かいことです。

ローラー1つにベアリングが2つずつ付いており価格以上の作りになっていると思います。

ただ、デメリットでもあげました。ストッパーが個別になっているという点が少し残念です。

個別販売というわけではなく、ストッパーが本体に組み込まれているわけではなくストッパーを限界地点に設置して使用するという使い方なのでストッパーが目的であるという人には少し使いずらいかもしれません。

ただし、腹筋ローラーとしては安定感もトップレベルで注目度ナンバーワンです!

まとめ

何故、ストッパータイプを選ぶかというと「トレーニングの質を向上させるため」腰を痛めるなどの「怪我のリスクを軽減させるため」ということが目的です。

自分に合ったものをえらんでみてください。

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オーソドックス=一般的なローラー

マルチに鍛える=二個タイプ

安定感=三輪タイプ

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