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プロテイン選びもそうですが、意外とプロテインシェイカーも迷ってしまうんですよね。
各メーカーから出ていますし種類も豊富です。
どれを使えばいいのかわからない人もいるのではないでしょうか?
そんな場合は、プロテインシェイカーの種類と特徴をまとめた記事を参考にしてみてください。
「どんなタイプがあるのか?」
「どんな特徴があるのか?」
それぞれの形にメリットとデメリットが存在するので自分にあったシェイカーを選びましょう。
上記の記事の中で少し出てきていますが、私はバンデルのシェイカーを使っています。
「何故バンデルなのか?」
「使いやすいのか?」
「どんな人に適しているのか?」
少し解説したいと思います。
バンデルシェイカー350ml
以前、私はバンデルのシェイカー500mlを使用していましたが一つ問題がありました。
それは少し容器が大きいという事です。
水は200mlしか入れないのに500mlのシェイカーを使う意味はあるのか疑問でした。しかも底の部分が洗いにくく専用のスポンジを使っていたんですよね。
もちろん、水の量が多いもの・粉の量が多いものは500mlを使った方が良く混ざります。
そこで、今回は350mlのシェイカーを使ってみることにしたのですが、予想以上にかなり「しっくり」来ているんですよね!
良く混ざるか?
500mlのシェイカーを使うメリットとして、良く混ざるというポイントが含まれています。
サイズを小さくする事で、混ざりが悪くなり粉解けが残るのではないか?と思われる人もいるかと思いますが、その心配はありません。
ちなみに私はDNSのホエイプロテイン100を愛飲しています。
【参考記事】
DNSは粉解けが抜群なので350mlでも問題なく500mlのシェイカー同様に使用できました。
今のところDNSとビーレジェンドしか使用していませんがこの二つは問題なく溶けました。
ちなみに、粉解けを良くするためにステンレスボールを使用していましたがDNS×水だとステンレスボール無しでも十分に溶けることが分かりました。
その他のメーカーのプロテインを使用する場合は、一応あった方がいいと思います。
バンデルの良いところ
有名プロテインメーカーがシェイカーも出している中で何故バンデルを選んでいるのか?
それには理由が3つあります。
[aside type=”boader”]
- 構造がシンプル
- 閉めた時のガッチリ感が良い
- 350ml
[/aside]
まず構造がシンプルで、洗いやすく臭いも付きにくく臭くなりません。
350mlと最小限のサイズで、コンパクトで収納も場所を取りませんし使い勝手がいいでんです。
そして、シェイカーの蓋を閉めた時のガッチリ感がものすごくいい感じです。
この閉まりの良さが一番のポイントです。そしてこのガッチリ感が良いシェイカーがあまりないんですよね。
他メーカーにありがちなのが、蓋を思いっきり閉めたら、もう1周してしまいそうな感覚になるものがあります。
しかし、このシェイカーならしっかり閉まるので一切そんな事はありませんし、シェイク時の漏れもありません。
もちろん他のメーカーから出ているシェイカーも良いものもたくさん出ていますが、個人的にはバンデルのシェイカーが一番閉まりが良いと感じているのでバンデルを選んでいます
どんな人におすすめか?
基本的に、シンプル構造のタイプが好きな人におすすめです。
飲み口が小さくなっているものや、メッシュが入っているタイプはパーツが増えるので洗いにくいというデメリットがありますので、私はシンプルな構造を選んでいます。
隅々まで簡単に洗えるので、衛生面でも安心して使う事ができますね。
また、シェイカーを初めて購入する人や一度シェイカー選びに失敗している人におすすめします。
まとめ
もしもシェイカー選びに迷ったらバンデルの350mlタイプをおすすめします。
シェイカーの種類も豊富なので自分の目的に合ったものを選びましょう。
今のシェイカーに不満がある人は参考にしてみてください。
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