※当サイトは広告が含まれます。
-PR-
「ジムにプロテインを持っていきたい!」しかし、少し抵抗がありませんか?
そんな、あなたの悩みを解決してくれるのがDNSのプロテインドリンクPRO‐Xです。
実際に私も活用していますし、大変使い勝手が良く重宝しています。
成分表
内容量:350ml
エネルギー:173kcal
たんぱく質:28.8g
脂質:0g
炭水化物:1.6g
ナトリウム:5.1mg
食塩相当量:0g
他のプロテインと比較すると、たんぱく質含有量は多いですが、脂質や炭水化物が少なめになっています。
全体的に見て、成分が大きく異なる事はありません。
DNSプロテインドリンクPRO‐Xのおすすめポイント
ジムにプロテインを持っていくならDNSのプロテインPRO‐Xをおすすめします。
それには、持ち運びが便利だけじゃない魅力があるんです。
そのおすすめポイントがこちら↓
- 持ち運びが便利
- シェイクしなくて良い
- おいしい
- タンパク質含有量が高い
上記以外にもありますが、最も皆さんが気になるポイントあげてみました。
1つずつ解説していきたいと思います。
持ち運びが便利
まず初めに粉末タイプのプロテインはシェイクした後はすぐに飲む事が前提です。
長時間の保存ができませんし品質の保証はありません。
ですのでジムに持っていく場合は粉末とシェイカーを持っていく必要があります。
そう考えるとかなり不便ですし、実際にジムにプロテインを持っていかない人も多いと思います。
しかし、このPRO‐Xなら持ち運びが非常に便利です。
ペットボトルタイプなので数回に分けて補給することも可能です。
しかも、シェイカーと違いバックに入れても蓋さえしっかり閉めておけば漏れる事が無いのもボトルタイプの強みです。
これならジムだけでなく外出先や会社などでも気兼ねなくプロテインを飲む事が出来ます。
作る手間がかからない
ジムでプロテインを飲むときに最も気を使うのがプロテインの粉をシェイカーに入れてシェイクしないといけないという事です。
もちろんジム側にも気を使いますが、ジムを利用しているお客さんにも気を使う事になります
PRO-Xならまずそんな心配はありません。
プロテインを作るという面倒な作業が短縮されるので粉末のプロテインとシェイカーを持ち歩くとという事も無くなります。
更に言えば、シェイカーを使わないので洗い物も出ないので飲むだけです。
美味しい
一度飲んで見るとわかるのですが、思っているよりおいしいです。
プロテイン独特の粉っぽさや不味さは無く、ナチュラルに飲みやすいと言えます。
しかも、アップル風味・マンゴー風味とどちらもさっぱりした味わいで、まさにジュース感覚で飲む事ができます。
冷やしても美味しいの当たり前ですが、常温でも美味しく頂けました。
これならプロテインが苦手という人にも自信を持ってすすめる事ができます。
高たんぱく質
例え、持ち運びが便利でおいしくても、効果が無いと意味がありません。
しかし、このPRO‐Xはタンパク質含有量が28.8gとかなり高い数字になっています。
他のボトルタイプと比較しても群を抜いて高タンパク質だと言えるでしょう。
ボトルタイプだけでなく粉末タイプも含めても含有量ならトップレベルだと言えます。
デメリット
素晴らしいメリットの裏には必ずデメリットも存在ます。
このプロテインも例外ではありません。
このPRO‐Xのデメリットは価格が高い事です。
安くても一本で350円~370円ほどします。粉末タイプだと一杯当たり100円前後の物が多いので約3倍ほどの価格になります。
これが、一番の気になる部分だと思います。
しかし、良いものをつくるにはコストもかかりますし、利便性を考えるとそれだけの価値は十分にあります。
プロテインを飲むタイミングはトレーニング後の30~1時間以内のゴールデンタイムに飲むことで効果を最大に発揮します。
家に帰ってからでは遅い事もあるでしょう。
PRO‐Xならその場ですぐにたんぱく質を補給できるので、ゴールデンタイムのタイミングを逃しません。
まとめ
価格は高いですが、内容に優れているプロテインだと思います。
私もジムに行くときには飲んでいますし、ジムの会員さんが飲んでいる姿も良く見かけます。
粉末タイプのプロテインをジムに持って行くのが面倒な人、コストよりも効果を優先する人は試してみても良いと思います。
個人的におすすめはアップル風味です。
-PR-