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腹筋ローラーをやりたいけど、ギリギリできない!という人に朗報です。
腹筋ローラーのトレーニングがやりやすいように補助が付いている腹筋ローラーがあります!
それがこちら↓
「エントリーマッチョ」といいまして、見ての通り腹筋ローラーとチューブとマットが一体化しているんです。
これにより超初心者でもやりやすいシステムになっているんです。
どういうシステムなのか?
どういう原理なのかはいたってシンプルです。
腹筋ローラーは体を伸ばし、元の位置に戻るという単純な動作です。しかしできない人のほとんどが元の位置に戻ることができずに失敗します。
そこでチューブを使用することで元の位置に戻るという動作を補助します。体を伸ばした後に無理なく元の位置に戻れるというわけですね。
実はこれあの有名なトレーニング器具と原理は同じです!
ワンダーコアってありますよね?
腹筋トレーニングを補助する器具ですが、原理はあれと同じです。
ワンダーコアは体を起こす時にバネの力を利用して体を起こすサポートをしています。だから誰でも腹筋運動が手軽にできるわけなんです。
使い方
まずは膝をつきグリップを握ります。通称「ひざコロ」と呼ばれる形で行いましょう。
そのまま前に体を動かします。
限界まで体を伸ばしたら止めます
ローラーを引き寄せて元の位置まで体を戻します。
チューブの設定
製品の特長として、ニーパッドのチューブの通し方次第で負荷を調節することができます。
チューブの通し方がパターンA~パターンDの四通りあり、自分に合ったサポート力を選ぶことができます。
【パターンA】
サポート力:★★★★
発揮する筋力:★
【パターンB】
サポート力:★★★
発揮する筋力:★★
【パターンC】
サポート力:★★
発揮する筋力:★★★
【パターンD】
サポート力:★
発揮する筋力:★★★★
詳しくはこちら腹筋ローラー 「エントリーマッチョ」 腹筋マシン 腹筋マシーン 腹筋 筋トレ 腕立て伏せ チューブ 腕立てトレーニングチューブ 筋トレ グッズ チューブ トレーニング
この製品の特長はチューブでトレーニングのサポートをしていることにより、やりやすく無理なくできるという事。それにより腰を痛めるなどの怪我のリスクを回避することができます。
さらにローラー自体も幅があり安定感も抜群です。
まずはチューブを使用して膝をついて行う「ひざコロ」から始めましょう。慣れてくればチューブの通し方のパターンを変えて負荷を増やして行ってみてください。
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